ご案内

莇生の家 リノベーションプロジェクト

中古住宅購入+リノベーションをお考えの方へ

みよし市莇生町藤塚にある築35年の中古戸建住宅を当社で購入し、全面的にリノベーションし、販売をいたしました。
おかげさまで、完成後すぐに成約となりました。ご購入いただきました、みよし市内のG様、誠にありがとうございます。
中古住宅の購入を考えているけれど、建物の状態が気になる・・・、例えばこんな不安はないでしょうか・・・

・建物の寿命はあと何年くらい?
・耐震性は大丈夫?
・断熱性能が低いのでは?

こんな不安をすべて解消し、安全・快適なお住まいを、手に届く価格でご提供するため、このプロジェクトを始めました。
建築前のお住まいから、完成までの流れをご覧いただき、中古住宅+リノベーションという新しい住まい方をお知りいただければ幸いです。


【当社が物件購入するまでと経緯】 
元々は、とある会社の社宅として使われていたお宅です。不動産業も行っている当社が、お付き合いのある方からのご紹介でこの物件を購入することとなりました。一軒家なのですが、入り口が2か所あり、お家の中で間仕切りがあるのかと思いきや、仕切られていないという不思議?な造り。会社の女性陣からはリノベーション後のイメージが湧かないようで心配のお声が上がっておりました。

【元々の物件概要】
所在:みよし市莇生町藤塚6-138 土地:59.29坪 建物:37.06坪
構造:木造2階建て 瓦葺き(1階部分は一部スレート葺)
建築年:昭和55年築

築年数も35年が経過しており、昨今の住宅事情ならば、新築か、リフォームか皆さまがお悩みになるところでないでしょうか。
当然、新築建て替えが一番綺麗になる!と、もちろんその通りなのですが、それなりの費用が必要ですよね。
土地の上に、中古住宅があるのであれば、まずは、こんなところが別途必要です。
建て直しの場合とリノベーション工事の場合に必要な費用項目をまとめましたので、簡単ですがご覧ください。

【建て直して新築する場合に必要な費用】
①解体費用
②滅失登記費用
③建物建築費用、外構費用
④建物が完成するまでの、借り住まい費用
⑤建物表示登記費用 
⑥固定資産税が上がる

【リノベーション工事の場合に必要な費用】
①解体費用→大きく減額
②滅失登記費用→不要
③建物建築費用、外構費用(必要な場合)→新築より安価です。
④建物が完成するまでの、借り住まい費用→住みながらであれば不要。規模によって借り住まいが必要な場合もあります。
⑤建物表示登記費用→場合によって必要なときもあります
⑥固定資産税→そのまま。

上記の通り、新築に比べ、費用負担が大きく減らせるのが一番のメリットです。
それでは、工事の概要を写真を交えてご案内いたします。

まずは、工事前のお家からご覧ください。

【工事前建物 南側から撮影】
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外壁はモルタル仕上げ、一部板金仕上げでしたが、ご覧の通り経年劣化が見て取れます。

【工事前建物 東側から撮影】
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【内部工事①】
傷んだところは、取り除き、また補強をしました。
リノベーションですから、以前のお住まいより耐震性を高めたり、断熱性能を高めたりと、安心・快適なお住まいにすることが必要です。このあたりが、リフォームと違うところですね。

木材の色が濃い部分は、今までの材料。木材の色が白っぽい部分が新たに施工した箇所になります。
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リノベーションの場合、何を残して、何を生かすかが、非常に大切ではないでしょうか。
その見極めができるのが、自社設計、自社大工施工の当社ならではだと思います。


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耐震性を高めるため、筋違や金物、ホールダウンボルト等を取り付けています。
柱や間柱(柱と柱の間の木のことです)筋違にはシロアリ対策のお薬を施工しています。(1階 西側トイレ付近の写真です)
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大工さんが1階部分の床下地の施工中。ここだけ見ると、新築の工事と変わらないように見えますね。
床大引きの上に垂木を施工、垂木間に断熱材を施工し、その上に和室畳の下地を施工しています。
この年代のお住まい、床垂木の上に床材をそのまま張り付けていることが多いかと思います。
床断熱材が入っていないですから、足元が寒いわけです。

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【内部断熱工事】
工事前の写真です。
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ウレタンフォーム吹付け断熱工事の準備中です。2Tトラック内部に材料を載せて、ホースを建物内部に引き込み、現場発泡にて吹付けます。ホースが届けば、施工可能です。
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~工事中~
職人さんが、2階屋根部分に断熱材を吹付けています。吹付けると瞬間的に膨らみ、断熱層を形成する便利なものです。
この大きさのお家全体で、約2日間の工事期間です。
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~ウレタンフォーム吹付断熱 完成~
天井は、屋根の野地下地が全く見えません。壁もしっかりと充填してくださいました。

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【外部工事】
南側の境界ブロックは、お隣に少し転び(傾き)がありましたので、撤去してブロックを積み直しをしました。
リノベーションと言うと、建物のみと思われがちですが、当社はまず、敷地全体から考えますので、敷地内に直したほうが良いところがあれば、もちろんご提案します。

写真右側のブロックが新たに積み直しをした部分です。
お隣さんに事前にご説明をして、施工しました。こちらは土木の工事になります。
自分の敷地内にブロックを積んでおけば、お隣との境界問題が発生することもありません。
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外壁は、サッシ廻りのモルタルは捲ります。また、いままでの外壁の上に防水シートを張っていきます。

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防水シートを張り、新たな外壁下地(地面と平行方向に等間隔で張り付けてある板のことです)
このころになると、新しいサッシも取り付けありますから、ぱっと見は新築工事中にしか見えないと思います。
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屋根瓦は今までのものを使っていますが、『しっくい』はやり直しています。
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【完成写真 外観】

外壁はガルバリウム鋼板ですから、これから数十年はメンテナンスは不要です。
今の材料は経年変化による褪色の心配も少ないです。(褪色の程度は極めて緩やかです)
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外部にはリビングからゆるやかにつながるウッドデッキを設置。洗濯物を干しても良し、日向ぼっこで使っても良しです。
上記左の写真の1階右側の掃出し窓には電動ブラインドシャッター 『サンシャディー』を施工しました。
ブラインドの羽の角度で、採光・通風を調整できる優れものです。



【元々の完成外観イメージパース】
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【完成写真 内部】
1階 LDK                                1階 キッチン(食洗機付き)
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1階 和室                                1階 浴室
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2階にも洗面台、トイレを設けました。
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2階 寝室(容量たっぷりの納戸も併設)             2階 洋室(2室)それぞれに収納が備え付け
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原田建築の莇生の家リノベーション住宅プロジェクト、いかがでしょうか。完成見学会にお越しいただいたお客さまは一堂に、これってほぼ新築だよね、とおっしゃっていただきました。

建て直し・建売の新築購入<中古住宅をリノベーション という選択。可能性を知って頂ければ幸いです。
昨今では、国の施策で建物の長寿命化に対する取り組みに補助金を助成しています。
当物件も国の長期優良住宅化リフォーム推進事業の採択を受けることができました。

建て直しか、リフォーム・リノベーションで迷っている・・・
中古住宅を購入してリノベーションを考えてみたい・・・

そんなお考えをお持ちの方は、是非、当社までご相談ください。
みよし市・豊田市を始め、西三河エリアでリノベーション工事・耐震補強工事で豊富な実績のある当社がご相談を承ります。

また、現在、みよし市の西一色町内でも新たな物件を手がけておりますので、ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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