みよしの社窓から

何やら、意味深なタイトルです。
実は、一昨日と昨日、小生が勤務する工務店でイベントがありまして、その中での勉強会でのお話なのです。
お付き合いのある司法書士の先生に【相続】についてお話いただいた際、自分の居なくなった後のことを考えたわけであります。



【勉強会でのひとコマです】











小生、妻と子供と３人でつましく暮らしております。
出来るだけ長生きしたいと思っておりますが、よのなか、何が起こるか分かりません。
いつ、私が居なくなるかも分からないわけであります。



そんな時のこと（相続）を考えておく必要があります。
自分としては、まだまだ若い！と思っておりますが、気がつけばアラフォーです。
健康診断でも要精密検査となりますし、確実に体はポンコツになっております。




いざという時に備えて、自分の【意思】を家族に示しておくことは大切なことかもしれませんね。