大工 横山の現場だより

社員大工 横山(20代)が綴るブログ

RSS

>> ブログトップへ   >> ブログの一覧へ

みよし市 リフォーム3

投稿日時:2013/01/26(土) 15:56

 こんにちは、横山です。

 こないだから紹介させていただいているリフォーム。
 ついに完成を迎えました。

 大工仕事が終わったあの後、クロス屋さんが下地処理をしにきました。
201301261649_1-300x0.jpg201301261649_2-300x0.jpg

 これは、パテ込みという工程で、これをすることによってより平らな下地を作るのです。
 これによってクロスがより長持ちするようにするんですね。

 この後、ついに仕上げです。

201301261649_3-300x0.jpg201301261649_4-300x0.jpg

 このように仕上がりました。
 201301261649_5-300x0.jpg

 淡い柄がついて可愛らしくなりました。

 最後に床にオイルフィニッシュ(植物性天然荏油)を塗り、完成となります。


 と、大体こんな感じの流れです。

 今回は大雑把な感じになってしまいましたが、皆さんがわかり易いように
紹介できるよう勉強します。

 次こそはもっと細かく紹介できたらいいなぁと思っています。

 次はどんな工事が始まるのか楽しみにしていてくださいね。

 でわ、またね。

コメント(0)>> 続きを読む

みよし市 リフォーム2

投稿日時:2013/01/21(月) 17:19


 皆さんお久しぶりっス。横山です。

 今日は先日の続きを紹介したいです。

 先日、天井まで出来てましたね。
 さて、続いて窓枠です。
 基本僕らは無垢の板を使用しています。新建材だと、ぬれると表面の
化粧材がめくれてくる可能性があります。
 より長くきれいな状態を持たせたい意味合いもあります。
 ただ、白木の無塗装ではシミができたりするといけないので、水性ウレタンニス
を塗装します。

201301211806_1-300x0.jpg201301211806_2-300x0.jpg

 今回は、内装建材の色を白にしていますので、窓枠も白で着色した後に
クリアのウレタンニスを塗装しました。
 これを窓の大きさに合わせて加工し、取り付けていきます。

201301211806_3-300x0.jpg201301211806_4-300x0.jpg

 その後、ようやく壁の施工に入ります。
 写真の右側に見えるのが、天井と同様クロスの下地になる石膏ボードです。
 
201301211806_5-300x0.jpg201301211806_6-300x0.jpg

 壁が出来たら次は廻り縁。天井と壁の境目についてる白いのがそうです。
 これをつけずに仕上げることも出来ますが、無いとクロスが切れてくる可能性
があります。
 今のクロスは前より厚くなってはいますが、なるべくつけることをお勧めしたいです。

 続きまして、床の工事に入ります。
 今回の床材はパイン材の無塗装を使用します。
 床材のつなぎ部分には、ホンザネといわれる加工が施されており、それを繋ぎ合わせて
施工していきます。

201301221502_1-300x0.jpg201301221502_2-300x0.jpg

 青い丸のところがさねです。
 この赤い矢印のとこに釘で一枚ずつ固定していくわけです。
 固定してははめて、固定してははめての繰り返し・・・。
 そうやって仕上がっていくわけです。

201301221502_3-300x0.jpg201301221502_4-300x0.jpg

 床が出来たら次は巾木。この床と壁の境目にある白いのがそうです。
 これをつけることによって、家具を置いたり掃除機をかけたりしたときに
壁が傷つくのを防ぐ役も果たしてくれるわけです。

 これでようやく大工仕事はひとまず終了です。

 今日のところはここまでです。

 この後ようやくクロス工事。
 それは、また次の機会に紹介します。

 でわ、また会いましょう。

 

コメント(0)>> 続きを読む

みよし市 リフォーム

投稿日時:2013/01/17(木) 18:28

 こんにちわ、横山です。

 今日から、みよし市でリフォームが始まりました。
 今日はその様子を紹介したいと思います。

 その前に、一つ・・・。着工前の写真をとり忘れました・・・。
 ごめんなさい。
 
 途中からですが、最後まで見ていただければうれしいです。
 よろしくお願いします。

 えー、でわでわ。
 ここの現場の工事内容ですが、天井は下地から変えます。
 壁と床は重ね貼り、押入れを新しくします。

 まずはじめに解体工事。
 天井をすべて撤去します。

201301172000_1-300x0.jpg201301172000_2-300x0.jpg

 こんな感じです。これが、木造の在来工法で建てられた家
の屋根裏です。
 この構造を活かして見せてるお店とかもありますよね。
 実際に塗装して見せるお施主様も居られますし、僕らが建てる新築
では見せることが多いです。
 その姿もまたお見せしたいと思います。

 今回は天井を貼って隠しますが・・・

 これでひとまず解体終了です。
 このときの壁と床はいじらずに残します。
 
201301172000_3-300x0.jpg201301172000_4-300x0.jpg

 すべて替える場合は壊しますが・・・。
 その姿はまたの機会にお見せしたいと思います。

 次に、木で下地を組んでいきます。
 
201301172000_5-300x0.jpg201301172000_6-300x0.jpg

 ちなみに材料は杉を使用しています。

 まず、横方向と四方に垂木を流します。
 次に、垂木と交差するように胴縁を細かく入れていきます。
 それだけでは重みで天井が下がってしまうので、梁などから
吊って下がらないようにして下地の完成。

 そして、断熱材を入れます。

201301172000_7-300x0.jpg201301172000_8-300x0.jpg 

 なるべく隙間が出来ないように敷き詰めます。

 そして、クロスの下地となる石膏ボードをはって
ひとまず天井の大工仕事は終了です。

201301172000_9-300x0.jpg201301172000_10-300x0.jpg

 このように仕上がっていきます。

 次は、壁と押入れをやっていこうかと思います。

 まだ施工できていないので、後日改めて紹介したいです。

 でわでわ今日はこの辺で失礼しちゃおうかな(笑)

 週末か明けくらいにまた更新するので見てほしいです。
 
 でわまた・・・。

コメント(0)>> 続きを読む

高浜市 神棚

投稿日時:2013/01/16(水) 19:30

 こんにちわ、横山です。
 今日、高浜市K様邸に神棚板を作りにお邪魔してきました。
 使えそうないい板がなかなか見つからなかったので、二枚の板を
つなげて作ることになりまた。
 つなげるにあたって、釘やビス等は使いたくなかったので、使わずに
作ることにしました。
 今日は、その施工の様子を紹介したいと思います。


201301161924_1-300x0.jpg201301161924_2-300x0.jpg


 左が取り付け前、右が取り付け完成の写真です。
 こんな感じです。
 これに使用したのが↓


201301161924_3-300x0.jpg201301161924_4-300x0.jpg

 桧の板2枚と、板の固定とそりを防ぐための桟2本です。
 やはり神棚用なので、節ははずします。

 さて、これで材料がそろいましたので、加工に入っていきたいと
思います。
 まず、板どうしをつなげるためのアリの溝と板の固定、そり防止用の
アリの溝を加工していきます。
 それがこれです。

201301161924_5-300x0.jpg201301161924_6-300x0.jpg

 この台形のような形をしたところが「アリ」といいます。
 これを横から差し込むことによって板が離れたりそったりするのを
防ぐことができるわけです。

201301161924_7-300x0.jpg

 次は、この加工済みの材料を組んでいきます。

201301161924_8-300x0.jpg201301161924_9-300x0.jpg

 先に板どうしをつなげてしまうと、繋ぎのところが破損してしまうので
桟を一枚ずつ差し込みながら組んでいきます。

201301161924_10-300x0.jpg201301161924_11-300x0.jpg

 一枚目の板に桟を差し込み、次に板どうしを差し込みます。
 そして、二枚の板の溝をあわしたところで桟を二枚目の板に
差し込んでいきます。

201301161924_12-300x0.jpg201301161924_13-300x0.jpg

 組みあがったら、きれいに切りそろえて出来上がりです。

 さて、組みつけが完成したので、最後に取り付けに行きます。

201301161924_14-300x0.jpg201301161924_15-300x0.jpg

 取り付けは、長押と呼ばれる壁の横方向に流してある
木の上に乗せ、角の柱に切り欠きをつけ、差し込んで完成です。

 今の時代、このような加工でつくることはなかなかありません。
 少しばかり余裕が持てれば、どこか一箇所でもこだわってみるのも
いいかしれませんね。

 
 さて、次回はリフォームの様子を紹介していきたいと思います。

 でわまた次の機会に・・・。

コメント(0)>> 続きを読む

あけましておめでとうございます

投稿日時:2013/01/10(木) 18:25

 皆様、あけましておめでとうございます。
原田建築のスーパー大工?(笑)横山です。

 唐突ですが、今日からブログをはじめることになっちゃいました。
ちなみに私、超がつくほどの機械音痴であります。
それに加えて全くといっていいほど語学もありません。
こんな私がこのような大役をこなせるのか心配で夜も寝れません...(酔って爆睡してますがね)
でも、私なりに頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。


 さて、このブログでやっていく内容ですが、現場の流れを紹介して
いきたいと思っております。
 新築やリフォームなど、どんな材料でどのような工程で進んでいくのか
気になっている方も少なからずいると思います。
 また、これから工事を予定されている方や、もうやってしまったけどほかの家が
気になる方等、たくさんの方々の住まい作りの参考になるようなことを紹介していきたいと
思っております。

 どうぞよろしくお願いします。


 早速ですが、過去に施工したものを少しばかり紹介したいと思います。
昨年の夏、うちの協力業者からの依頼で「階段につけていたベビーゲートが外れてしまったので、
付け直してほしい」との要請がありました。
 以前使われていた既製品の柵を再利用する予定でしたが、突っ張るタイプで、
壁の伸びも足りなかったためかなり困難な状態でした。
 以前使われていた柵を使おうとすると、柱を立てたり壁を伸ばしたりと、大掛かりな工事
になりそうでした。
 そこで、大工が造作することを提案したところ「お願いします。」と言ってくださったので、
僕が作ることになりました。

 こちらが完成した写真です。
201301102026_1-300x0.jpg201301102026_2-300x0.jpg

 左が2階、右が3階です。

 こんな感じになったんですが、子供が大きくなったら必要なくなりますよね?
でも、あれば手すり代わりにしたりと何かと使い勝手はありそうだけど邪魔だよなぁ・・・。
そこで、使わないときには収納できればと思い、こうしてみました。
201301102026_3-300x0.jpg201301102026_4-300x0.jpg

 こうしておけば、普段は邪魔になりません。
201301102026_5-300x0.jpg201301102026_6-300x0.jpg

 レールが敷いてあるので、このように開いてスライドさせるだけ。
簡単ですよね。
閉じたときに施錠すれば、開くこともないですしヒノキをカンナで仕上げてあるので、
子供にも優しいです。

 あと、出来上がってから気づいたことなんですが、格子のところにホワイトボードや
子供が遊ぶ大きいそろばんみたいなものをはめ込んでも面白いですよね。

 こんな感じでこれからいろんなことを紹介していきたいと思います。
 
 もし「こうしたらもっとよくなるのでは?」という意見があれば、ぜひぜひきかせてください。

 長くなりましたが、みていただいてありがとうございます。
 次の更新を楽しみにしててね

 

コメント(0)>> 続きを読む

>> ブログトップへ   >> ブログの一覧へ

BLOG MENU

CATEGORY

  • 新商品紹介
  • 住宅業界ニュース